1. フォローアップの目的
- 事業開発チームが獲得したドリーム先生に対して、フォローアップを通じて、魅力的なプロフィールやレッスンを登録してもらう。
- それにより、早期の予約成立を実現するとともに、継続的に売上につながる人気レッスンを作成する。
2. フォローアップの対象
- 対象はaからスタートして、フローが整備出来次第、bにも展開する。
- 事業開発のハイタッチアプローチによって獲得したT1先生
- インサイドセールス (SNS等) で獲得したT1相当の先生
3. プロセス
- リファラル経由で商談を行う。 【中屋・山﨑】
- manateaについて説明をして、利用意向を確認する
- ご自身でプロフィールやレッスンの作成、その他登録の可否を確認する
- ハイタッチは初回利用している連絡手段を継続して使う。
SNS経由は、manatea 公式LINEを案内する。
- コーディネーターとのヒアリングMTGをご案内し、日程を調整する
- ヒアリングMTGを実施する【山﨑・和地・堀】
- manateaの活用事例をご紹介する
- 以下について、ヒアリングをする
- 先生のこれまでのご実績や活動について
- 先生の現状のお悩みや課題
- どんなレッスンを提供したいか
- レッスン対象者
- レッスン内容
- レッスン提供方法
- 価格
- プロフィールやレッスンを作成する際に利用できる素材について
- 先生をフィーチャーした広告キャンペーンの事例について
- 今後のスケジュールについて
- 先生プロフィール案、レッスン案を作成する【山﨑・和地・堀】
- 先生プロフィール案、レッスン案をご提案をする【山﨑・和地・堀】
- 先生がmanateaで登録する【先生】
- 登録確認をする【山﨑・和地・堀】
- 先生・レッスン全管理リストのG列に、ティア(T1)を入力する 【山﨑・和地・堀】
- Slackの#team-marketing で @marketing_member 宛に、どんな先生が追加されたかを報告する。【山﨑・和地・堀】
4. 各コーディネーターの担当サブジャンル
- ヒアリング、プロフィールやレッスンの作成においては、それぞれのサブジャンルに対して最低限の知識が必要なため、各コーディネーター (和地・山﨑・堀) が担当するサブジャンルを決定する。
[https://docs.google.com/spreadsheets/d/159rXayeWEd6BiTwewKfElMWsUTIOIPSHMGBNGJpgPYE/edit?gid=324127813#gid=324127813](https://docs.google.com/spreadsheets/d/159rXayeWEd6BiTwewKfElMWsUTIOIPSHMGBNGJpgPYE/preview?gid=324127813#gid=324127813)